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続・白昼夢想

 投稿者:ハルジャス  投稿日:2003年 6月14日(土)22時25分16秒
  エイズが生物化学兵器として人工的に創作されたものという仮説は前述したが、SARS
もキメラ・ウイルスの疑いが濃い。中国政府があれだけ隠蔽したがったのは、やはり生物
兵器である傍証であるかもしれない。エイズの場合は、専門家が過去いろんな指摘をして
いた。1987年のロンドン・タイムズの記事「作り出された生物兵器のエイズ」という
中で、研究家のWフォレストはハイチやアフリカがエイズの発祥地というのは無理がある
と指摘している。ストレッカー博士は、エイズ・ウイルスが二つの動物性レトロウイルス
の遺伝子で成り立っていると、エイズのエキスパートが語っていると述べた。この二種の
ウイルスとは、牛白血病ウイルス・ボーバイン・リューケミアとビスナ・ウイルスである
といわれる。常識的にはこの二つが結合するのは不可能とされるが、ボーバインウイルス
を調べると、エイズウイルスに近似していることがわかったのである。牛の体内での特徴
が瓜二つなのである。同性愛者だけの病気というレッテルで、真相を覆い隠そうとしたと
いう指摘もあり、この合成ウイルス説はエボラやSARSの合成説を連想させる。もしも
中国政府が秘密裏にSARSウイルスを開発したとしたら、今回の伝染は事故だったとい
えるが、そのような生物兵器開発能力がはたして中国にあるかどうか、疑わしい。WHO
の動向をみても、確信犯の仕業ではないかという疑念が拭えないのである。エイズは過去
にワクチン疑惑があり、アフリカで流行したのはWHOの汚染ワクチンが原因とみられて
おり、場所も一致しているからである。このような偶然の確率はきわめて小さく、人為的
な頒布であることはほぼ間違いない。1000万ドルの国防省細菌戦争部の予算申請は、
このような新しい感染ウイルスの「創造」を根拠としており、委員会の議事録にも残って
いる。1969年に予算が通り、フォート・デトリック研究所の内部にフレデリック癌研
ができ、1972年、この集団のメンバーがT細胞組織を選別破壊するウイルスの生産を
始めたのである。そして実際に免疫機能を破壊するウイルスが作られた。そして同じ年に
例のWHOの汚染ワクチン注射をアフリカで実施したのだった。このようなタイミングは
やはり偶然というには無理があろう。コンピューターのウイルスが、ワクチンソフト会社
の巧妙な餌である可能性が疑われているが、目的は製薬会社の利益かソフト会社の利益か
の違いがあるものの、似たような構図が見え隠れしている。早くもSARSに効く薬が、
ロックフェラー系の製薬会社から発表されたことをみても、エイズに少しだけ効く薬と同
様に、それによって相当な利益を得る勢力があることは事実であろう。・・・続く・・・
 

続・白昼夢想

 投稿者:ハルジャス  投稿日:2003年 6月13日(金)22時54分16秒
  アラビアのロレンスことT・E・ロレンスは、オートバイ事故で死んだが、道路を横切る
一本のワイヤーで転倒し即死だった。これは明らかに暗殺だった。謀殺の理由は、ロレン
スが知りすぎていたからである。イギリスがアラブに約束した領土保全の誓約は、あっさ
りと反古にされたので、真相を知るロレンスの存在がシオニストにとっては邪魔であり、
パレスチナの土地を買い占める計画が困難になるからであった。パレスチナの土地の評価
や売買の法律は、当時もローマ帝国時代の慣習がまだ有効だったので、戦後も長い時間を
かけて土地の非合法的な取得が続いた。買主を装ったアラブ人が、買ったあとユダヤ人に
転売する方法で入植地を増やていき、シャロンやキッシンジャー、それにベネチアの黒い
貴族が関与して、其処へロシア系アシュケナジーを「強制移住」させた。効果的なのは、
テロ事件を起こして住めないようにし、自主的に引っ越しさせることだった。国際法や、
国連の認識では、国家独立宣言はあきらかに違法だったが、彼らはおかまいなしに移住の
計画を何十年も進めたのである。アメリカのキリスト教原理主義は、シオニズムの煽動役
が主な存在理由であり、シオニストがテレビ伝道師としてアメリカ国民を洗脳し、帰還の
計画を後押ししたのである。アリエル・シャロンは、1953年キビア村虐殺を命令した
司令官だった。この虐殺でパレスチナ人75名が死んだ。また、1982年には難民キャ
ンプにおいて2750人のパレスチナ人がシャロン将軍指揮のキリスト教民兵ファランジ
ストによって虐殺された。この事件は、イスラエル高等裁判所が任命した調査委員会によ
って責任を問われたが、シャロンは罪を免れた。シャロンはソ連と秘密裏に交渉して、1
20万人のカザール人ユダヤを強制移住させる策謀を進め、1989年〜2010の間に
西岸地区へ移住する計画に合意したのである。アイゼンハワー大統領は、イスラエル独立
を承認したが、キリスト教原理主義が議会に圧力をかけたために可能になったのだ。現在
のアメリカ政府も相変わらずの構図である。シャロンの計画とは、パレスチナ人を完全に
追い出すというものであり、その為にユダヤ人入植地を拡大していったのである。目的の
為なら戦争も辞さずという覚悟だったので、積極的に攻撃態勢をとったのであった。現在
の血で血を洗うテロ合戦が、両者の破滅的な行く末を暗示しているのも、このような経緯
があるからであり、正義と公正の視点から、いずれ天の裁きが下されるときがやってくる
であろう。しかし、第三次大戦を誘発する火種となるのは必定だ。・・・続く・・・
 

続・白昼夢想

 投稿者:ハルジャス  投稿日:2003年 6月13日(金)11時47分36秒
  ブッシュが仲介した中東和平ロードマップは、やはり三日坊主で挫折した。過激派ハマス
をシャロンが掃討すると宣言したことで、再び泥沼のテロ合戦になっている。パレスチナ
の問題は、第一次大戦のバルフォア宣言まで原因の根が遡れる。当時の英国政府の二枚舌
外交により、アラブ支持のみせかけで実はシオニストの国家を約束していた。戦争に米国
を巻き込むために、アメリカのシオニズムを利用したり、映画「アラビアのロレンス」で
有名なMI6エージェント・ロレンス大佐をアラブに潜入させ、対オスマントルコ戦争を
煽動した。アラブはパレスチナを英国に約束されたと信じて、ロレンスとともにトルコ軍
を撃破したのである。その当時、パレスチナの地にはユダヤ人はほとんど住んでいなかっ
た。ところが、ユダヤ教改宗カザール人がロシアやポーランドから、約束の地イスラエル
を目指してシオニズム運動を起こし、ロスチャイルドの手先ハウス大佐らが工作して、時
の外相バルフォアに約束させたのである。その時のロスチャイルド宛の書簡が、バルフォ
ア宣言と呼ばれているが、けして表立って世界に宣言された訳ではなく、国際連盟の委任
統治国の命令、第23条にいつのまにか盛り込まれたのだ。この内容は当然アラブの知る
ところではなく、完全に裏切り行為だった。パレスチナ住民に何の断りもなく、また国際
連盟が採択した内容でも無かったのである。つまり、ロスチャイルド所有英国政府の策謀
による、世界を欺く姑息な抜け駆けだった。この露骨かつ陰湿な二枚舌外交は、当時でも
議会や正統派ユダヤ教から批判が絶えなかった。しかし、大戦にアメリカを巻き込むため
に、ウイルソン大統領の抱き込みが成功したため、事態は闇の勢力のシナリオ通りに展開
することになり、とうとう第二次大戦後、イスラエル国家が誕生したのである。これによ
って、すべてがアラブ系だったパレスチナの大地に世界からユダヤ人たちが「帰還」を始
め、原住民を追い出したのである。以後の展開は数え切れない中東戦争が際限なく継続す
ることになり、現在に至る。そもそも、約束の地への帰還とは、正統派ユダヤ教では、そ
の大前提がメシアの復活にあり、いまだメシアの復活が見られない約束の地に、前もって
行くのはおかしいという指摘がある。しかし、シオニストにとっては、このような要件を
満たすことは、政治的に無意味なことなのだろう。なぜなら、イスラエルという国家が、
ロスチャイルドの策謀で作られた歴史的な経緯が窺えるからである。したがって、ハマス
という過激派を掃討したとしても、この怨念の戦いは永遠に続くだろう。・・続く・・
 

続・白昼夢想

 投稿者:ハルジャス  投稿日:2003年 6月11日(水)21時54分43秒
  1897年、スイスのバーゼルで第一回シオニスト会議が開かれた。目的は自由主義と共
産主義の双頭戦略による世界支配計画の策定だった。その際、最高議事録が漏洩し、当事
者達を狼狽させた。この議事録が「長老プロトコール」とか「シオン長老の議定書」と呼
ばれるインサイダー文書だった。当然、焚書されかかったが、大英博物館に登録されたこ
とにより、翻訳が世界に出回ったのである。この一部については前述したが、第二議定書
1に「ダーウィン、ニーチェ、マルクスの効用」という一節がある。この三人の教説は彼
らが利用したという。つまり進化論・自然淘汰という迷妄、無神論にもとづく虚無思想、
唯物史観による共産主義が、彼らの計画に沿うものだという記述があるのだ。ニーチェの
「神は死んだ」という思想は、アンチクリストの宣言であり、反キリスト教的無神論だっ
た。その帰結は、権力への意志として、支配階級と奴隷階級に必然的に別れ、ゾロアスタ
ー教の二元論に帰着した。いきおい、この思想はヒトラーに悪用された。ダーウィンの弱
肉強食的淘汰の理論は根拠の無い推論に過ぎず、科学的偽装による似非発展論だった。マ
ルクスの唯物論は、神の対極としての物質還元主義であり、人間価値平準化の無神論だっ
た。シオニストの双頭両建戦略は、人間主義としての虚無思想=自由主義と、物質的存在
としての有限無産主義のイデオロギー的対立を巧妙に装ったのである。この対立構造が、
世界大戦に活用され煽動されたのだ。戦後になると、科学の進歩というまやかしになり虚
構の冷戦構造になるように後押しされた。それは、シオニスト・アインシュタインの、疑
わしい理論などにより、単なる仮説がいかにも真実かのような科学的公理となったのであ
る。しかし、現在でも正しいとされるこれらの原理は、軍事秘密として真相が隠されるた
めか、いまだに延命している疑いが強い。光速の理論であるアインシュタインの法則は、
既に矛盾だらけになっているのが実情であり、相対性理論とともに理論物理学では過去の
産物なのである。闇の勢力が、科学的真理についても、隠蔽と人類反逆工作を進めている
可能性が高く、背後で宇宙計画の秘密主義と同調している。教科書的定説というものが、
いかに根拠の乏しい仮説に過ぎないか、この例をみてもよく判るだろう。ヨハネ黙示録の
中にある大淫婦とは、物質還元的な無神論的科学崇拝のことであろう。・・続く・・
 

続・白昼夢想

 投稿者:ハルジャス  投稿日:2003年 6月11日(水)18時48分52秒
  旧約聖書はエジプトにその起源があった事実が、どのような波及性を及ぼすか全くはかり
知れない。バビロン捕囚のときに旧約聖書は「手直し」され、エジプト起源であることを
隠滅させられた。その理由については想像するしか無い。脱出したとされる話も、実は、
進んで逃げた状況ではなく、追い出されたという記述もみられる。神官であるヤフウドが
カナンの地にユダ族を形成した。イスラエルという言葉は、エジプト語で「太陽神ラーの
息子たち」を意味する。サタンの語源はSTN→SWTNでエジプト王を意味している。
ユダヤ人たちは、多神教だったオリエント出身のヒクソス民族とエジプトにやってきたの
かもしれない。ヒクソスは前1730〜前1560にわたりエジプトを征服したからであ
る。モーセの十戒はエジプトの石版に書かれている。YY(アイ)=アドナイはヤフウド
の神であり、多神教のファラオのアイが神格化された名前である。アドナイの語源がアイ
といい、ユダヤ人にカナン地方を与えた神父=ファラオだったのだ。アメン神信仰に復帰
したエジプトでは、ファラオ・アイは神々の一人であった。一方、ヤフウドの民衆にとっ
て、アイはエホバ=ヤハウェを含む神々(エロヒム)と同化された。これらの歴史的変遷
は、一世紀にヘブライ語から翻訳されたアラム語聖書には忠実に記述されている。アラム
語聖書は、ヘブライ語聖書と異なり、ユダヤ人とヤフウドを区別した。YAHOOの語源
はこのヤフウドである。ヤフウドはエジプトの神官であり、ユダヤ人=奴隷階級よりも上
の階級だったのである。アラム語聖書のヤフウドは太陽を礼賛する一神教の神官だった。
しかし、元々はエジプトの多神教の伝承を司る神官だったのである。ヤフー神とは邪神で
はなく、ファラオ神の名前だった。旧約では、エジプト起源はすべて邪悪化されて減価さ
せられている。ラーという名前はヘブライ語で悪を指すラーになった。このような起源の
言語的抹消作業が聖書の原初性を隠蔽する手段となったのだろう。天地創世物語が起源を
エジプトの宇宙論に辿れるという事実は、内容的にも剽窃された証左となるだろう。これ
をもってユダヤ教などで聖典としての旧約聖書の聖性が否定される訳ではないものの、そ
の神話的な独自性はかなり減価される可能性がある。アメンという言葉は、隠されたもの
という意味もあり、エジプトの太陽神を拝むアーメンという礼拝の起源が隠されたまま、
現在でも由来を知らされないクリスチャンが唱えているのは、摩訶不思議な現象である。
こうみてくると、モーセの十戒もエジプト起源の十戒なのであり、旧約聖書は、一体その
本当の起源が何だったのであろうかと、つくづく考えさせられる。・・・続く・・・
 

続・白昼夢想

 投稿者:ハルジャス  投稿日:2003年 6月10日(火)21時34分6秒
  旧約と新約の二つの聖書にオリジナリティは無いと書いたが、旧約聖書の出エジプト記と
いうユダヤ民族がエジプト国奴隷より逃れた話についても、エジプトの物語から借用され
た可能性が高い。アケトアテンの脱出物語がそれである。多神教の神アメンは偶像崇拝の
対象であったが、唯一神アテンは世界創造の神であり、太陽神であった。前14世紀頃に
エジプト帝国の首都がアケトアテンで、優美なエジプト文明の中心だった。一方、アメン
神は地方のカナルクが中心で、アクエンアテン王はアメンの多神教を閉め出したことから
アテン神は全エジプトに広がった。一神教VS多神教の対立である。すべての神殿から、
アメンの名前を削り取り、ほとんどの偶像を破壊したのである。世界で最初の唯一神は、
エホバではなく、歴史的にはこのアテンなのである。しかし、次第にまた偶像崇拝的多神
教が盛り返して、女神ハトホルや死の神オシリスの信仰が増え、また神官アイによりアメ
ン信仰への回帰が起こり、反宗教改革を実行した。これにより、一神教の神アテンはあっ
という間に消え去ってしまった。こうして住民達は、アケトアテンを捨てる決心をして、
一神教アテンを信仰する信者が脱出したのだった。この話はモーセの出エジプト記と、瓜
二つなのである。おそらく同じ話であろうと思われる。ユダヤ教の始原は、その神話的な
物語と信仰的形式の慣行をエジプト人から、ちゃっかり拝借したのが真相だろう。そして
この時期は、モーセのユダヤ人がカナンの地に脱出する時期と同じ頃である。脱エジプト
の時期は歴史的に特定されていないのである。エジプトの神々の王は太陽神ラーという。
多神教と偶像崇拝は、人間賛歌とヒューマニズムの思想の源流とみられる。ユダヤ人達が
アケトアテンの街から逃れたとされる出エジプト記は、脱出の約700年後に書かれたと
される。しかし、アケトアテンにはユダヤ人の痕跡が残っておらず、民数記にユダヤ人の
記述がみられるのみである。古代エジプトに、ユダヤ人の歴史的な形跡が残ってないとい
うのは摩訶不思議な話である。旧約聖書の中の記述にしか、その痕跡が無いのである。言
語学的には、エジプトのヒエログリフとヘブライ語はほとんど近似しており、ヒエログリ
フ約3000文字の簡略化された形がヘブライ文字だったのである。フェニキア22文字
がアルファベットの起源であるが、ヘブライ文字はフェニキア文字とは一致が少ないのに
対して、ヒエログリフとはほとんど一致するのである。ヘブライ文字はエジプト文字の応
用形であり、真似してできた言語だった。ヘブライ文字のHは、エジプト語で大神の意味
であるが、YHVH=エホバのHeという発音になっている。Hはヘブライ語では神の息
である。またYはYYと並べるとエジプトでアイと読み、神父ファラオ・アイを指す。Y
はまたピラミッドの中では王を表現したが、両者の形が近似している。Vは全く同じ形で
ある。Vは蛇を表象しているとされる。蛇は生命活力の象徴である。信者にすら発音でき
ない神の神聖な名前とは、YHVH(ハセムとかアドナイとか言う)である。ユダヤ教で
はまたエホバァとかヤーヴェとか俗称するのである。ピラミッド文書の中で「大神Hはそ
の名前を知られていない」という記述がある。創世記の天地創造の由来には、「天と地は
Hという文字とともに創造された」とある。ロゴスの真相はHだったのだ。Hの文字は、
ファラオの墓でもみられた。シャンポリオンや心理学のフロイトは、ヒエロクリフとヘブ
ライの相似性を指摘していた。前1350年からのアマルナ王朝は異端のアクエンアテン
王により、歴史上最初の一神教を擁立したのである。ユダヤ教はその一神教を言語的にも
神話的物語としても受け継いだだけであり、旧約聖書の原初性が疑われる由縁であろう。
さらに、前7〜6世紀にバビロン捕囚されると、エジプトの神話をメソポタミアの神話に
「変更」してしまった。神話と聖書の由来は畢竟このようなものだろう。・・続く・・
 

続・白昼夢想

 投稿者:ハルジャス  投稿日:2003年 6月 9日(月)22時24分12秒
  CIAという組織が英国のMI6の配下であると指摘してきたが、CIAの出自そのもの
が既に大変怪しい点が多い。CIAの前身はOSS(戦略事務局)だが、ナチスのスパイ
のトップクラスの人物であるラインハルト・ゲーレンや多数のナチスエージェントが参加
していたのである。ゲーレンは、ローマに本部があるマルタ騎士団のメンバーでもあった
という。ナチスをOSSにリクルートした人間は、アレン・ダレス長官である。ナチスの
アメリカ亡命はCIAだけでなく、NASAやマンハッタン・プロジェクトまで多方面に
渡った。例の悪魔的合理主義というやつだ。原爆研究はドイツも日本も進めていた。また
ナチスの残党を救出したのは、バチカンとCIAの協同組織だったのである。CIAはこ
の他にも国家反逆罪の行為を繰り返した。共産主義大統領Fルーズベルトの指示を受けて
原爆の設計図がオッペンハイマーからCIA、CIAからソ連に渡ったのである。CFR
のハリー・ホプキンズは、1100万ドルの武器貸与援助金、精製ウラン輸出、核爆弾の
設計図などのロシアへの提供を進言した。また、戦後になって、ロシア人亡命者を貨車に
積み込んでスターリンの粛清を待つロシアに強制送還したのは、アメリカ軍だった。この
ような面妖な反逆行為は、両建て戦略による冷戦構造の捏造に過ぎない。ナチスの思想が
アメリカの民主主義に溶け込む筈もないという常識が通用しないのが不思議な陰謀の世界
なのである。ナチス思想の核心部分に国家社会主義があるが、これはトゥーレ協会という
イルミナティ結社であり、この組織に関係しているのがヴリル協会だった。前述した天風
のヴリルに影響したエドワード・ブルワー・リットン「ヴリル・来るべき種族」は、一見
フィクションを装う地底世界物語なのだが、ジョン・ラスキンからセシル・ローズ、さら
にヒトラーまで多大な思想的影響を与えたのである。これにダーウィンの自然淘汰の似非
理論が加わって、選民思想になってしまうのである。ローズの師匠ジョン・ラスキンは、
このほかにマダム・ブラバッキーの神智学思想、ゴールデンドーンのヘルメス哲学、そし
てトゥーレ協会のイルミナティ思想を基礎として、フリーメーソンの新世界秩序を提唱し
た。ヒトラーのゲルマン選民思想は、戦後にはシオニスト選民思想にとって代わられる。
ちなみに、ブラバッキーの神智学はニューエージ・ムーブメントの源流であり、神智学と
いう新しい東西宗教合体運動は、オカルト=魔術に還元した俗物・アリス・ベイリーによ
って劣悪なレッテルを貼られてしまった。アリス・ベイリーの黒魔術は、カナンの儀式と
結びついて西洋秘密結社の基本的様式を形成したのである。人智学のルドルフ・シュタイ
ナーが神智学改革を試みたが、個人的な神秘体験に世界観を限定した為に、神秘主義思想
が浮世離れし過ぎると脱俗神話に留まる可能性が高い。30年前、このシュタイナー思想
が好きで、ドイツ語原本まで集めたことがあった。神秘主義はユダヤ教ではカバラ秘教で
あり、ヘブライ語という特殊な暗号や数秘術=ゲマトリアにより、世界の構造を読み解く
という。この思想がユダヤ教の核心部分にあり、タルムードという律法はみせかけの経典
にしか過ぎない。ナチスのオカルト密教と、ユダヤのカバラ密教の思想的対決こそ、第二
次大戦の隠れた戦いだったのだ。現在では、両者の「新世界秩序」がジンテーゼされて、
ロスチャイルドの選民主義による欺瞞的ワンワールド世界観となっている。・・続く・・
 

続・白昼夢想

 投稿者:ハルジャス  投稿日:2003年 6月 8日(日)17時56分45秒
  ノーベルがダイナマイトを発明して莫大な富を築いたのは、鉱山と石油の利権を得たから
であり、けしてダイナマイトの特許や売り上げだけからではない。バクー油田を獲得して
石油をロスチャイルドが販売したり、世界のウラン鉱山を独占するロスチャイルドの支援
があったからである。また、スペインの王室人脈から鉱山トラストを形成した。ノルウェ
ー最大の企業ノルクス・ヒドロは、ノーベル・トラストの中核会社であり、第一次大戦と
第二次大戦では、爆薬の製造で荒稼ぎした死の商人である。また、ロシアのロスチャイル
ド家グンツブルグやナポレオン三世、鉄道王ジェームズのサポートでノーベルの黒い資産
が蓄積された。世界の栄誉の最高峰とされるノーベル賞は、ノーベル財団を実質支配する
スウェーデンのヴァーレンベリ一族(ロスチャイルド手下)が管理している。一族はまた
スウェーデンの産業の半分を支配している。中立国スウェーデンは、ノーベル賞によって
平和の象徴とされるが、実際には二度の大戦の死屍累々の人柱に拠って立つ偽善的国家で
あろう。5000万人近くの死傷者を出した二回の大戦で莫大な利益を上げたのである。
ノーベル財団は、このヴァーレンベリ一族から代々の理事を出してきた。従って、ノーベ
ル賞はロスチャイルドのご褒美の色合いが濃く、歴代の受賞者にユダヤ人が多い理由がよ
く理解できるだろう。インド・パキスタン紛争にノーベル財団が関与している事実を知っ
たら、大抵の人は驚くことだろう。1989年にインドのラジブ・ガンジーがスウェーデ
ン最大の兵器メーカー、ボフォルスから莫大な賄賂を受け取っていたスキャンダル事件が
あった。国家予算を兵器に投入していた事が暴露され独立の父ネルーの孫は辞任に追い込
まれた。印パ紛争の背後には、ロスチャイルド=死の商人が蠢き、ノーベル財団を仮面と
して戦争謀略とインド国民の税金泥棒を企んでいたのだ。同質の構図は各地の紛争諸国に
もみられる。資金通路となる銀行は、ヴァーレンベリ一族のストックホルム・エンシルダ
銀行であった。発明者ノーベルの遺産はこの銀行で運用され、ノーベル賞金はここから出
されている。現在はスカンジナビア・エンシルダ銀行として、欺瞞の名誉を演出している
のである。ノーベル賞をロスチャイルド財閥に貰って有頂天になるのは、どうやら大きな
お門違いかもしれない。ロスチャイルドに貢献した科学者達が褒賞されるのだから、その
偽善性は最大級の茶番になろう。悪魔に誉められるのは悪魔の手下だからだ。・・続く
 

続・白昼夢想

 投稿者:ハルジャス  投稿日:2003年 6月 8日(日)13時25分29秒
  日本軍731部隊がその捕虜3000人余りを生体実験で虐殺したジェノサイドは、南京
虐殺の嘘と比較して、日本人にも悪魔が居たという遺憾極まりない話である。その経緯は
森村誠一が「悪魔の飽食」で告発し、100万部以上のベストセラーになった。ただし、
赤旗で共産党の自虐史観に悪用されたのは残念である。終戦が確定すると、捕虜の全員は
秘密裏に全員抹殺された。捕虜は多数の中国人と、ロシア人、朝鮮人、モンゴル人、それ
にアメリカ人捕虜が少数存在したという情報もある。また、米国のジャーナリストである
ジョン・パウエルが米軍の公文書を公開したことで、731部隊の足跡と、GHQにより
悪魔石井四郎と部隊員達が、その細菌実験のデータと引き換えに戦犯を免れ、天寿を全う
したことが明らかになった。生体実験のデータは、当時日本軍しか世界に存在しなかった
ので、貴重な資料だったからである。部隊の生存者は、戦後生き延びて医学会、官界、政
界、警察、医療産業、などの重要なポストを占めた。生体実験を医学論文として学会にて
発表した許しがたい偽善者もいた。731部隊の軍歴を隠し、昔の仲間と連絡を禁止して
恩給を申請しなかったので、ばれないと思ったのだろう。部隊の研究成果は米軍フォート
デトリック研究所に移されて、朝鮮戦争でさっそく実戦された。この件は前述したので、
省略する。日本国内でも、昭和53年〜56年にかけて、各地で原因不明の流行性出血熱
が発生して、感染源を辿るうちに731部隊の存在が浮上したこともあった。GHQに関
する公文書をみると、当時の医学界の最先端の成果を731部隊が持っていたのである。
731はペニシリンの量産化を世界に先駆けて成功し、BCGなど伝染病ワクチンを完成
していた。これらの成果が「マルタ」と呼ばれた無名の生体から得られたことは間違いな
い。丸太は当時番号で識別されたが、モルモットして一本、二本と数えられた。731の
本拠は、満州国ハルピン市南方の平房という町にあった。研究所は1938年に建設され
関東軍の立ち入り禁止区域となった。約6Km四方の特別軍事施設の中には、3000名
を収容できる宿舎、常時200人を収容する監獄、研究施設などがあった。そして、常時
2600人もの医学者、医師、研究者、助手、が軍属として配置され、極秘研究と実験を
行った。怨嗟の声を上げ恨みつつ死んだ丸太の数は3000人以上に及んだ。おぞましい
生体実験は、大別して7種類あった。毒ガスの実験、伝染病の研究、凍傷実験、神経生理
の病理実験、BC兵器と薬物の開発と実験、医学的な検証実験、である。「ロ号棟」一階
は、大掛かりな細菌兵器製造工場だった。731がBC兵器を大量生産したり、実戦にて
使用しなかったのは、人道的な理由からではなく、化学兵器の反撃を恐れたからだと証言
した。風船爆弾にペスト菌を載せて飛ばすアイデアは、現在の北朝鮮も実用化していると
みられる。このほか、ハルピン南方にも細菌戦用施設が二箇所存在した。石井中将に認可
を与えた幕僚が居り、悪魔は上層部にも居たことになるが、内容の詳細は悪魔石井が全権
を握り、幹部達が戦争重罪人である。太田キヨシ博士は、自分が行った炭そ菌実験につい
て、感染人数と死者を報告した。早川キヨシ、山内ユウジロウ、両博士は、家畜伝染病に
ついて報告した。彼らの罪状はできうる限り、史実として実名と実績を後世に残すべきと
思われる。この他にも非道の人体実験を行った幹部達が多数存在した。たとえ、上官命令
だったとはいえ、そのサターン的罪科を免れるものではけしてない。・・・続く・・・
 

続・白昼夢想

 投稿者:ハルジャス  投稿日:2003年 6月 7日(土)21時42分10秒
  情報化社会というプロパガンダの発信源は、みなシオニスト・ユダヤ人たちであり、例え
ば、「第三の波」アルビン・トフラー、「脱工業化社会」ダニエル・ベル、ハドソン研究
所のハーマン・カーン、情報化革命を提唱したピーター・ドラッカー、などである。この
情報化社会論の狙いは、シオニストの未来論であり、工業レス社会でのゼロサム社会のこ
とを指し、第三次産業を支配するシオニスト系企業の独占を意図している。そのために、
イルミナティ企業のマイクロソフトを作り、コンピュータ事業の基本的なスタンダードを
独占しようとした。ロックフェラー系のIBMをAT&Tに拠り飲み込み、シオニストが
コンピュータ業界を制覇したのである。またマイクロチップによるグローバル情報ネット
ワークが、新世界秩序というグローバル・スタンダードの基本構造になった。情報基盤を
制するものが世界を統治するという戦略である。つまり、ローマクラブの脱工業化宣言は
産業構造のパラダイムシフトを促して、重工業を崩壊させ軽薄短小の情報産業へと強制し
たのである。この枠組みの革命で最初に被害を被ったのが、アメリカの製鉄業であった。
重工業の衰退は、産業革命以来の世界構造の変化をもたらし、第三世界をまったく無視す
る形で進行しており、この革命に追随しない無用な国家は捨てられる運命にある。さらに
資本主義の中で基本的に製造業がもたらす生産性という実体経済が、情報化世界構造への
シフトにより、デリバティブにみられるように虚の経済にならざるを得ず、生産性という
概念が虚構と化したのである。中世のユダヤ民族が利子付き紙幣という詐欺性を内包する
金融資本主義を導入して世界に広めたことにより、実の経済は次第に虚の経済に侵食され
てしまったのである。コンピュータの劇的な進歩で実体資本主義は虚構資本主義に汚染さ
れ、実質の生産性の十倍もの架空取引が地球上に蔓延するようになった。このコンセプト
が「高度情報化社会」というシオニストのスローガンだったのである。もちろん、基本的
な産業基盤を独占するのは、国際金融資本のシオニストに他ならない。世界の15%程度
の先進国の消費で、世界全体の経済成長を支えるのは、そもそも根本的に無理というもの
だ。結局は最終市場で生産・供給過剰が発生して、金融バブルに必然的に帰着し、資本も
ゼロサム金融構造の中で偏った循環しかせず、構造的な不況が必ず起こる宿命なのだ。つ
まり、高度情報化社会では、資本は虚の経済という虚構的なシステムにより、実の資産を
金融資本家や産業基盤を独占する企業が、結果的に奪い取るという構図になるのである。
グローバル情報化社会とは、シオニスト金融資本家の狡知な泥棒だった。・・続く・・・
 

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