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エイズが生物化学兵器として人工的に創作されたものという仮説は前述したが、SARS
もキメラ・ウイルスの疑いが濃い。中国政府があれだけ隠蔽したがったのは、やはり生物
兵器である傍証であるかもしれない。エイズの場合は、専門家が過去いろんな指摘をして
いた。1987年のロンドン・タイムズの記事「作り出された生物兵器のエイズ」という
中で、研究家のWフォレストはハイチやアフリカがエイズの発祥地というのは無理がある
と指摘している。ストレッカー博士は、エイズ・ウイルスが二つの動物性レトロウイルス
の遺伝子で成り立っていると、エイズのエキスパートが語っていると述べた。この二種の
ウイルスとは、牛白血病ウイルス・ボーバイン・リューケミアとビスナ・ウイルスである
といわれる。常識的にはこの二つが結合するのは不可能とされるが、ボーバインウイルス
を調べると、エイズウイルスに近似していることがわかったのである。牛の体内での特徴
が瓜二つなのである。同性愛者だけの病気というレッテルで、真相を覆い隠そうとしたと
いう指摘もあり、この合成ウイルス説はエボラやSARSの合成説を連想させる。もしも
中国政府が秘密裏にSARSウイルスを開発したとしたら、今回の伝染は事故だったとい
えるが、そのような生物兵器開発能力がはたして中国にあるかどうか、疑わしい。WHO
の動向をみても、確信犯の仕業ではないかという疑念が拭えないのである。エイズは過去
にワクチン疑惑があり、アフリカで流行したのはWHOの汚染ワクチンが原因とみられて
おり、場所も一致しているからである。このような偶然の確率はきわめて小さく、人為的
な頒布であることはほぼ間違いない。1000万ドルの国防省細菌戦争部の予算申請は、
このような新しい感染ウイルスの「創造」を根拠としており、委員会の議事録にも残って
いる。1969年に予算が通り、フォート・デトリック研究所の内部にフレデリック癌研
ができ、1972年、この集団のメンバーがT細胞組織を選別破壊するウイルスの生産を
始めたのである。そして実際に免疫機能を破壊するウイルスが作られた。そして同じ年に
例のWHOの汚染ワクチン注射をアフリカで実施したのだった。このようなタイミングは
やはり偶然というには無理があろう。コンピューターのウイルスが、ワクチンソフト会社
の巧妙な餌である可能性が疑われているが、目的は製薬会社の利益かソフト会社の利益か
の違いがあるものの、似たような構図が見え隠れしている。早くもSARSに効く薬が、
ロックフェラー系の製薬会社から発表されたことをみても、エイズに少しだけ効く薬と同
様に、それによって相当な利益を得る勢力があることは事実であろう。・・・続く・・・
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