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謹賀新年。2007年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
日本の景気はこのところ好調であり、一見デフレ時代が終焉したかのようにも見えますが、果たしてそうでしょうか。地価の一時的下げ止まり、株価の底入れからの反騰、企業の好決算、などなど現象的には華やかなミニバブルの様相です。しかし、その影では賃金の低迷、消費の停滞、庶民増税などにより、国民には好況の実感があまり湧かないようです。地価の底入れがデフレ終了のサインとよく言われますが、大底から自然反騰のあとには再び二番底が待っています。二番底になる可能性は半々でしょう。つまり、まだ底割れのリスクが待ち構えているのであり、安心してデフレが終わったと早飲み込みするのは早計というものです。結論から申し上げると、地価二極化の現象が顕著になり、一部の都心を除き全国の地価はまだこれからも十年以上は下落基調が続く可能性大です。なぜなら、日本経済の本丸である製造業の生産拠点は世界的にグローバル化し国内は空洞化が継続しており、とりわけアジアにシフトして国内回帰の気配は僅少だからです。また、少子化の傾向、人口漸減、労働人口不足という要素も加わって、全国の大半の地価はこれからも下げ続けます。夕張市のような破綻問題は今後も続出する可能性があるでしょう。都市経済凋落の原因はバブル崩壊の核心である地価下落が最大の要因です。線の細い安部首相では、日本国再生は荷が重いでしょう。一方の株価はどうでしょうか。このところの高騰を演出しているのは、三分の二程度は外資であり、また一部大企業の外国における好調であって、内需拡大が主因ではありません。米国の株価高騰操作で余った資金が日本に流れているだけです。昨年は新春の高値予想が概ね的中して、17500円近辺で高止まりしました。目先二番天井テストのあとは、春先までには急落の確率が高まってきました。今年の予想幅は、13500〜20000円です。前半は急落、もみ合いのボックス相場が継続しそうです。北朝鮮は昨年までの予測で、2006年に動きがあると予想しましたが、暴挙の核実験が実施されました。北朝鮮は、2012年頃までに中国主導のクーデターによって完全崩壊するでしょう。国内では来年にかけて大きな事件、テロや天災が起こりそうです。今年は平穏な年になるというよりも、世界秩序崩壊シーズンの序章のような予兆的出来事や凶悪事件が次々と起こることでしょう。2008年が世界秩序のターニング・ポイントです。世界人口は66億程度ですが、100億までは加速度的に増加しそうです。そうなると、食糧問題が最大の課題として人類にのしかかります。人工的な人口削減の陰謀は過去何度も告発してまいりましたが、ユダヤ・タルムード的世界観の持ち主がこの地球を支配し乗っ取っておる以上、人種差別に根差した家畜人類抹殺計画は今後も邪悪なプランとして続きます。殺人ウイルスの蔓延、不治の伝染病が更に勢いを増しそうです。過去の伝染性ウイルスを遺伝子操作して、新種の爆弾ウイルスが多発する可能性大です。人口の激増という現象ひとつをみても、人類は餌を確保できなくなったノルウェーレミングというネズミの集団自殺の如く断崖絶壁に向かって猪突猛進するしかないようです。日本は世界の中でも最高に運のよい国ですが、このようなありがたい繁栄は、敗戦による英霊の人柱がお陰様として存在することを忘れてはならないでしょう。
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